法令翻訳支援システムであるBilingual KWICのWeb版を名古屋大学の依頼により開発いたしました。
Bilingual KWICとは、あるキーワードに対してどの様な訳語が当てられているかを自動的に抽出するシステムです。同じ単語でも使い方によって訳語がどの様に変わっているのかが一目で分かる画期的なシステムです。
現在は法令英訳に対応していますが、システム上はどの言語に対しても何に対しても使用が可能です。Web版Bilingual KWIC(文脈検索システム)の詳細はこちら
Web版Bilingual KWIC(文脈検索システム)
ある特定のキーワードが含まれている法令の条文に対し、どのような翻訳が当てられているかを検索するシステムです。特徴は対応訳が分かりやすいように並列表記になっていること。正規表現を使用した検索が可能であることです。
そこで我社ではこのシステムを「Regex Parallel Search」略してrespara(レスパラ)と呼んでいます。レスパラ
respara
生徒が主体となり自ら研究発表していく場を提供することを目的とし、学生がグループに分かれて発表する講義のために作成。そのためユーザー管理機能、グループ管理機能、活動記録編集機能はもちろんのこと、学習予定表、相互評価機能等様々な機能を作成実装しました。講座支援システムの詳細はこちら
グループ一覧
発表例
ユーザー編集画面
通常の動画配信システムでは動画のサイズが制限されてしまい、画質が悪かったり、画面が小さかったり、再生時間が制限されていたりと長時間高画質が要求される大学の講義の配信には向いてませんでした。
そこで、大学の講義等大容量の動画を配信したい方用に動画配信システムを提供しております。
さらにパソコン画面と黒板の2画面を使用される方でも問題ないよう2画面を同時に配信することも可能です。動画配信システムの詳細はこちら
一覧画面
2画面配信例
ユーザーにとって使いやすいCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を独自に開発。コンテンツの編集管理が簡単のできるように工夫し、さらに複数人での管理ができるように権限機能や承認機能を充実させました。CMSの詳細はこちら
編集画面
表示例
サイトマップ例